ふたば車検

泉大津市の「ふたば車検」のブログ。
車検をはじめとする工場の日常や車に関する豆知識を紹介。
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ホンダ エリシオン スターターモーターの交換
ホンダエリシオン RR1 平成16年式 走行約12万

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エンジンを掛けようと思って最初は3回に1回ぐらい反応がないときがあったけどその内全く反応がなくなったとのこと。
まだ始動できてたときにガソリンスタンドでバッテリーチェックをしてもらったら良好だった。
たしかに当店の整備歴でも2年前にバッテリーは交換してるのでそんなに早く傷むことはないだろうということで、これらの問診からセルモーター本体かセルモーターへの電気回路の故障と判断。
JAFにより牽引にてご入庫です。


では作業開始。
ところがセルモーターはなんと吸気管の下。
交換しようと思ったら吸気管あたり一式ごっそり分解コースでした。
意気消沈。

気合いを入れてレッツ分解!



組み立てるときの備忘録として記録した写真をただただ羅列しておきます(笑)

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吸気管が外れてやっとお目当てのセルモーターさんこんにちは!
セルモーター本体へのアクセスが出来たので本来の取り外しへ

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外した吸気管同士のパッキン類も再使用不可です

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配線外して最後のボルトを緩めてやっと分解作業のゴール

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外したモーターの新旧比較動画。
最初が新しいモーターであとが古いモーターです。
外したときは古い方は回転すらしなかったのですが、ショックを与えて固着が解放されたら取りあえず動くように。
けれど回転音がいかにも「機械的に軸がずれてる」、という音です。
消耗品としての寿命ですね。




新しい、とはいえ中古再生品のセルモーターを使ってコストダウン、お客さんの負担をできるだけ減らします。

元気いっぱい回るセルモーターが掛けるエンジンの始動はいたって快調。
通勤の足として活躍するためにエリシオンはユーザーの元へ帰って行きました。

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大阪府泉大津市本町5-23
二葉モータース
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| 修理 | 15:42 | comments(0) | - | - | - |
C25 ニッサンセレナ ラジエーターのアッパータンク水漏れ 割れたので修理
C25 セレナ H19年 103,000

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お客様自らクーラントのにおいを察知され、お勤め先の近くで修理工場を検索。
以前に当ブログでアップしていたC24セレナの記事から当店にご来店いただきました。

診断するまでもなくラジエーターより冷却水が垂れており、漏れ箇所も定番のアッパータンクの金型のパーテーションに沿った部分からの割れです。

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漏れ箇所と漏れ方から判断してC25セレナ定番のラジエーター交換が決定です。
というわけで作業スタート

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C24セレナと違うところがこのECU取付ブラケット。
これが邪魔して冷却ファン一式が外れてこないので一時外して退避。
こういうところがエンジンルーム内部品が目一杯の現在の車あるある。

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サーモスタットも念のため交換予定なので、ロアホースはサーモケースごと取り外し。

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といわけで狭いスペースを気遣いながら冷却ファン一式とラジエーター全体を車輛から抜き出し成功。

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このあとは到着した新しいラジエーターを組み付けていきますが、必ず手を抜いてはいけないのがスポンジで出来たこのエアパッキン。
どんな車でもこのささやかな部品はここをきっちりしておかないと冷却性能だけでなくエアコンの冷えにも大きく関わるので快適性も損なわれます。

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新しいパッキン取付

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余計な取り外しが必要だったECUあたりも復元

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部品を全て組み付け終わると冷却水の再充填&エア抜き
業界内では有名な「ラジタン」のお世話になります。

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充填終わったら圧力を掛けて各接合箇所から漏れがないか最終チェック!

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新しいラジエーターキャップ装着。
地味な部品ですがこれも消耗品ですよ。

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交換した部品達

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最近の自動車の修理の原因は「プラスチック部分」に関わる箇所が大半です。
昔なら金属を使っていた部分を軽量化&低コスト化の旗印の下、プラスチック部品に代替しているのです。
金属並みの耐久性をメーカー自身も期待してるのでしょうけど現実にはその思いは届いてませんね。
特に熱を受けなおかつ幾度となく暖まったり冷めたりを繰り返す部分のプラスチックの劣化がひどいです。
このセレナに関わらず国産車のラジエーターのアッパータンクと呼ばれるエンジンからの熱くなった冷却水が一番最初に通過する部分が割れるんです。
その他の通路のプラスチック部分もよく割れます。

とある車種では配管の一部にプラスチックを使用していたのですが、破損して交換部品を注文したら金属部品に対策され変更されていた、ということもあります。

メーカーの「やっぱりだめでしたか?」という声が聞こえてきそうです(笑)


というわけでセレナはユーザーの通勤の足と家族のレジャーのために元気よく帰って行きました。
しっかり働いてね〜


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| 修理 | 23:05 | comments(0) | - | - | - |
スペーシアのリコール作業など
スズキの一部車種でリコールが発表されましたが、結構大規模な台数だったので交換するべく部品がなかなか入荷して来ませんでした。
が、やっと順番が回ってきたので作業しました。

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このスペーシアのリコール部位は

1,ウォータポンプなどを駆動してるベルトの強度不足
2,リチウムイオン電池を利用したサブバッテリーの不良の2点。

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今付いてるベルトを外して対策されて強度の上がったベルトを取付
対策されたベルトは部品番号の末尾にRX0という識別番号が追加されています。

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最近はベルト交換の時、音波張力計、というタイプのテスターを使います。
今までであれば10圓領呂撚,靴燭箸のたわみが5〜10ミリとか言う基準である程度作業者のカンに頼る比率が高くて、整備内容にばらつきが発生してましたが、これを使うと「数値」でベルトの貼る力が測れるのでばらつきがなくなり、なおかつ作業する側も「これくらいかな?」という曖昧な仕上がりで不安にならずに自信を持って作業できるのでとても重宝してます。

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スペーシアやワゴンRの場合サブのリチウムイオン電池は助手席の下側にある小物入れのそのまた下にあります。

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サブバッテリーとはいえ制御基板も組み付けられたひとつの箱です。
スズキの「エネチャージ」をつかさどる大事な部品です。

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新しい対策されたバッテリーと交換

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あとはリコール扱いではないのですが、前側のサスペンションにガタがあるので同時作業。
http://www.suzuki.co.jp/about/recall/2015/0729c/index.html
これは発生対応という扱いで、不具合が出たら対応します、と言うものでリコールよりは重要度軽め。





で、発生してた(笑)ので当該部品を交換。


サスペンションを車両から外して、一番上の摩耗したゴムを対策されて減りにくくなったゴムに交換します。

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新しいゴム取り付け完了

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これを左右やって車両に戻して、足まわりを外したらタイヤの向きや傾きが微妙にずれるのできっちり確認して完成。




こうしてスペーシアはお客さんの通勤のお供として働くために帰って行きましたとさ・・・。

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| 修理 | 19:44 | comments(0) | - | - | - |
ワゴンR Dレンジに入れても走らない
MH21S 平成17年式 走行19万

朝出勤時はギクシャクしながらも走ったけど仕事終わりに乗ろうとしたらエンジンは掛かるけど、Dレンジ入れてもRレンジ入れてもうんともすんとも動かなくなった、ということでレッカーにて入庫。
仕事も終わっていたので預かるだけ預かって代車に乗ってもらい年越し決定。
その時に「もうそろそろ乗り換えですよね」とお客さん。
「もう天寿は全うしたと思いますよ」と当方。
というわけで新車に乗り換えることに決定でスズキのスペーシアにお乗り換えが決まりました。

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預かったワゴンRは廃車決定になりましたが、よくよく見ると以前交換したウォーターポンプ以外の部分からも水漏れ発見。
ますますこれは乗り換えて良かったよな〜と思いつつ、動かない車は例え軽自動車としても構内移動やら外部のガレージに移動するのも人力・・・
工場の一角を占領されても困るのでさてどうしたものか?と思案してました。


新年あけてワゴンRをしげしげ眺めてたら、そのときふと整備の神様から「ATフルードのストレーナー詰まってない?」とお告げが。

おお!それはあるかも
とオイルパンをめくってみました。
中はドロドロかなと?と思ってましたが見た目そんなに摩耗粉も残ってない。

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そしてストレーナーを外してみたら予想通り
詰まってました
向こう側が全然見えない。

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詰まったことでポンプがフルードを吸えずに油圧が発生しなくなったためATミッションの反応がなくなったんですね。



もしこれが故障として復活させるのならストレーナーを交換してフルードも全部入れ替えして,てな作業ですが
修理とまでもいかない程度にストレーナーを清掃。

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あと本来であればオイルパンは元に付いていたガスケットをきれいに清掃して、きっちり新しい液体ガスケットを塗って取り付けるところですが動けばいいので適当にガスケット塗ってそのままドッキング。
フルードも抜けた分をそのまま入れてエンジン始動、Dレンジ投入。



動きました(笑)



解体屋さんにドナドナされていくまでのわずかな時間ですが自走可能になったので車の移動が楽ちんになりました。




そんなこんなで2019年も二葉モータースをよろしくお願いします。

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| 修理 | 19:14 | comments(0) | - | - | - |
スズキ ワゴンR アルト セルボ あたりのエンジンマウント交換
セルボ HG21S 平成19年 走行約4万

自動車のエンジンはゴムのクッションを介して車体と接合されています。
これはエンジンは始動中、結構な振動が発生しているので直接車体に付けたら音やら振動やらが運転してる人に伝わってそれはそれは不快なものなんです。

このクッションのことは普通は「エンジンマウント」とか「エンジンマウンティング」とか表現します。
省略して我々は単に「マウント」と表現したりします。

エンジンマウントもあればミッションマウントもありますし車によればポンプマウントもあります。

どれをとっても重要なのは「ゴムで支える」と言うことです。

・振動をゴムを挟むことでまわりに伝えないようにする。
・対象物がブラブラ動いてはいけない

伝えないようにするにはゴムは柔らかい方がいい、けれどブラブラしないようにするにはゴムは堅い方がいい。
この相反する働きをゴムの性質、形状、支える位置、など知恵のだしまくりで車は成り立っています。
そして妥協点を見つけ出して世の中に出荷されているのです。

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ゴムは経年劣化します。
つまりは時間で堅さなどが変化していくので新車の時は設計通りだった「振動を打ち消しエンジンはしっかり支える」働きにずれが生じてきます。
そうなると
・信号待ちでDレンジで止まってると振動が伝わってくる
・加速時にエンジン音が大きく聞こえる
・アクセル離して減速したら振動する
・シフトをRに入れたら振動する
などなどエンジンの角度が変化したときに不快な症状が出てきます。

なので10年もたてば一度くらいは「マウント」を交換してあげるのが快適なカーライフをすごす一つの方法なんです。

ただ振動してても気付いてないお客様が多数なのも事実です・・・・
残念(笑)


というわけで不快感を感じるとのご相談があったので「確実になくなります」とのお話しでゴーサインを頂いたのでマウントを交換しました。


車体にエンジンがのっかって支えてる部品を外すわけですからそのままではエンジン落ちます、ので外す前には何らかの方法で支えます。

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そしてまずはエンジンの後側のマウント

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新旧そろい踏み。
あまり見た目は変化無し。

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エンジンの助手席側のマウント。
作業の都合上バッテリーを一旦外します。
復旧後のいろんな電装関係の初期化がめんどくさいのでバックアップは忘れずにします。

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新旧そろい踏み

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比べてみますがこのお車の場合見た目はあんまりわからない。
けれどゴムは風化してかなり堅くなっていました。

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そして新しいマウントは所定の位置へ

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セルボは3箇所のマウントで車体に取り付けられているので最後に運転席側のマウント

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同じく新旧

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見た目はゴムが長年の荷重により偏ってるのはわかりました。

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そして全てを元通り。
エンジンかけた瞬間に

振動がなく「お〜静かになった」とすぐにわかります。

走ってみて「エンジンの音が減った」

信号待ちであの嫌な「ブルブル振動」が消滅

加速してみたら「アクセルの対する車の反応が良い」

とお客様も大満足。


現在のお車の故障の原因や不快な症状の原因、液体関係のお漏らし症状、などはだいたい「ゴムの劣化」によることが多いです。
もっと身近のものではタイヤとかワイパーのゴムとか。

逆にそのあたりを予防整備していけば新車のフィーリングが甦り、維持できて、お車に対する愛情も復活しますよ。

もちろんそれに対する費用は発生しますが何度も乗り換えることができる人は別にして、自分も含めてできるだけ快適に末永く愛車を維持したいものです。

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PayPay 100億円あげちゃうキャンペーン
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Yahooとソフトバンクが立ち上げたQRコード決済会社のPayPay(ペイペイ)
当店はいろんなキャッシュレス払いの方法を受け入れられるようにすでに加盟店となっております。

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そのPayPayですが、さすが大資本会社、と言えるキャンペーンを打ち出してきました。
12月4日(火)から来年の3月31日まで、PayPayを使って支払うと精算代金の20%をPayPayボーナスポイントとして返してくれるというものです。
例えば当店で1万円のお支払いをすると2000ポイントPayPayがご本人さんに返してくれるのです。
ポイントは加盟店でまた使えますから実質8000円でお買い物ができるというすごい仕組み。
キャンペーンの骨子は以下の通りです

<新キャンペーン情報>

【名称】100億円あげちゃうキャンペーン

【期間】2018年12月4日(火)から2019年3月31日(日)まで

【内容】

(1)PayPayでの決済で、お支払い金額の20%をPayPay残高に還元。

PayPay通常特典(お支払い金額の0.5%相当のPayPayボーナスを付与)にお支払い金額の19.5%のPayPayボーナスをプラスで付与いたします。
本キャンペーンにおけるPayPayボーナスの付与上限は、お一人様につき月額50,000円相当です。
(2)さらに40回に1回 当選すると、お支払い金額の全額相当をPayPay残高に還元。

PayPayボーナスの付与上限は1回あたり100,000円相当です。
PayPayアプリでのお支払い金額が100,000円を超える場合、当該100,000円を超える部分は還元対象外です。
※PayPayボーナスの還元は、月末締めの翌月10日前後となります。


※ 100億円を使い切ったら期日までにキャンペーンは終了です

ということで、PayPayをスマホに入れてクレジットカード登録、(YahooIDをお持ちの方はIDと紐付け)したりして準備しておきましょう。
スマホへの登録の仕方などは以下のページ

https://paypay.ne.jp/



そして12月4日(火)を待って当店でお買い物しましょう(笑)
当店以外どこで使えるかもスマホにアプリを入れたら検索できます。
泉大津はいまPayPayが精力的にお店を開拓してるようで急にお店が増えてます。

せっかくのチャンスですからお見逃し無く!
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| 修理 | 00:17 | comments(0) | - | - | - |
平成30年11月のスズキのリコールについて
店主自身がスズキの車が好きだとお客様もスズキ車に乗って頂ける量が増えます。

よく聞かれるのですが「なぜスズキが好きなの?」

スズキが好きな理由はありません(笑)
ただ先代の親父がスズキの販売店協力店をやってたこともあり幼少の頃からスズキの車に接してることが多かったからかも。
またスズキの車を扱う回数が増えると修理の経験値も増えて、故障診断に慣れた車の方が診断時間的に有利に働くなど、相乗効果でスズキ車に乗ってもらうとアフターフォローにも自信が付いてくるのでつい勧めてしまうとか・・・

そんなわけで今回スズキ車のリコールがいろいろ発表されましたが、必然的にうちのお客さんにお乗り頂いている中にも対象車が出てきます。
それが近年まれに見るほどたくさんヒットしてしまいました。
ま、リコールというと響きは悪いのでうちでは「無償バージョンアップ」とお伝えしてますが・・・


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んでどんな不具合かという事をざっくりと。

平成30年11月1日発表
エブリイ、キャリイのAGS(オートギヤシフト)のリコールについて
http://www.suzuki.co.jp/recall/car/2018/1101a/

クラッチをつないだり切ったりする部品(レリーズベアリング)の不具合をメインに自動的にクラッチを切ったりシフトを変更する装置の部品の強度不足などなどを対策された部品に交換する作業。
変速機を一度取り外しての作業になるので数十分でできるとかいうものではないので入庫日の調整など打合せが必要ですね〜
車が車なだけにお仕事で走り回ってる事が多いでしょうから余計に止めてもらいにくい。
ただクラッチまわりは新品になるので既にたくさんの距離を走ってるお車はクラッチオーバーホールの工賃が一回分お得かも。



平成30年11月15日発表
ワゴンR、スペーシア、アルト、MRワゴン、スイフトの補助電源モジュールのリコールについて
http://www.suzuki.co.jp/recall/car/2018/1115a/

スズキのエネチャージという方式を受け持ってるリチウムイオンバッテリを使った「補助バッテリーの基板」が不具合起こすみたいです。
これは助手席のおしりに下に設置されてる補助バッテリーモジュールを交換するもの。
時間は余り掛からないでしょう。




平成30年11月15日発表
ワゴンR、スペーシア、アルト、ハスラー、MRワゴンの補機類駆動ベルトのリコールについて
http://www.suzuki.co.jp/recall/car/2018/1115b/

発電機とかを起動してるベルトの芯線に強度不足があり、ある時に突然切れてしまうそうで、対策されて強度を増したベルトに交換するもの。
作業だけであれば1時間ぐらいでしょうけど車のリフトアップが必要なので必然的にリフトの空きが影響してきますから作業は要予約・要相談でしょうね。



平成30年11月15日発表
ワゴンRのパワステコントローラーのリコールについて
http://www.suzuki.co.jp/recall/car/2018/1115c/

これはパワステコントローラーと呼ばれる操舵力のアシスト量を調整するコンピューターが、車のバッテリー電圧が下がりすぎたときなどに機能を停止してしまってパワステが効かなくなってしまうもの。
これは部品そのものは交換せずにプログラムの書き換えでOK。
書き換えるにはスズキ車専用の診断機が必要なのでそれを持ってるところでないとできません。
作業は15分くらいかなあ?




と、ざっくりとスズキ車のリコールについてお知らせしました。
同じお車でリコールが重なってる場合もありますね。

13日にはソリオなど普通車のリコールも発表されてますが対象車が当店には存在しないので割愛。



当店はスズキ車のリコール対応できます。

・キャリイとエブリイはいつもお世話になってる南海スズキさんと連携して作業してもらいます。

・それ以外の不具合対策はいずれも作業日程を打ち合わせた上で部品を手配。
部品を供給してもらって準備が整えばうちのお店でも対応可能です。

いつから部品が供給されるかは今日現在ではまだ連絡はありませんが大量リコールの場合、どうしても部品の供給に遅れが発生しがちですからその都度確認してもらった方がいいでしょうね。

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MRワゴン ヘッドライト本体交換
ヘッドライトの表面の材質がガラスからポリカーボネートというプラスチックに変わってから白く濁ったり黄色に変色したり・・・

紫外線による劣化なので青空駐車&会社の駐車場でも炎天下、というお車は短期間で症状が現れてしまいます。
意外に一般の方はそれが日光によるものだとはご存じないようです。
単に「車が古くなってきた」というのが理由だと思われてるんですよね。

「お日様に当たらないようにしてたらいつまでもきれいですよ」

と説明するとびっくりするんです。

では劣化したヘッドライトを復活させることができるのか?

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ちまたではいろいろ復活させるケミカルグッズやら物理的に削ってその後をコーティングしたりクリアー塗料で塗ってみたり、とそれこそ「我こそが最高の方法です」と売り出してます。

たしかにどれをとってもそれなりに効果がありヘッドライト本体を交換するよりはコストを抑えてそれなりに復活させることはできます。
自分でもいろんな方法を試して「よし輝いた!」と満足してますよ。

でもやはり

新品のヘッドライトに交換

に勝る方法はない、と断言しておきます(笑)
ご予算が許すのであればやはりこれしかないでしょう。


決断なされたお車がここに。

どうしても夜間走行が辛いということでヘッドライト交換しました。
交換にはそれなりの手順が必要です。

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古いヘッドライト

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そして新品の箱を開けたときの感動&このどんな手法を使っても得られない輝き

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ヘッドライト完全復活!!

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ユーザーさんが完成したお車を迎えに来られたときは既に日が暮れていました。
そしてご自分でお乗りになってヘッドライトオン!

「これでないと」

との感想を残され愛車と共にお帰りになられました。


自分の車も交換したい・・・


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バルブスプリングのリコール
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過去にもトヨタのエンジンでバルブスプリングのリコールがありましたが、今回はスバル。
トヨタとスバルは根っこが一緒で一言で言うと

バルブスプリングの材質が悪くて耐久がなく短時間で折れてしまう

という理由で良品に交換という対策。

バルブスプリングなんていう部品はエンジンというものが開発された当初から使われている部品でいうなれば基幹部品。
100年ぐらい試行錯誤、材質改善、が行われてきて耐久性も少なくともそのエンジンが焼き付きでも起こさない限り使い切れる代物。
そのバルブスプリングに不具合が起こるというのは設計ミス、もしくは材料選択ミス。
もうすこし踏み込んでいえば

コストダウンのしっぺ返し

でしょう。

スプリングを作ってるメーカへの値下げ要求が行きすぎて、どこかの段階で誰かの判断が「強度不足」を招いたか目をつぶったか・・・


安物買いの銭失い、という言葉があります。
ちゃんとしたものを売ってるのに、その正規品を買わないで失敗したのならそいつが悪い、ということで消費者が笑われた言葉です。
ただこの話は「正規品があるのに」という前提条件があっての話。

その正規品を作ってるであろう自動車メーカーが「安物買いの銭失い」をしてしまったところに情けなさを感じるのです。

寂しい話です。

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もう一方でマツダもバルブスプリングのリコールを出してます。
これは「バネの戻る力が弱すぎ」という不具合。

バルブスプリングの不具合という点では一緒なんですが根本的に話が違います。
これは明らかに設計ミス、もしくは設計したとおりの商品が納入されなかった、という感じかなぁ

ただ・・・
まさかバネ屋さんが「ちょっと弱いけどいいか」って納入したのならそれはやばいですけど。
もしそうならこの二つの話はかなりの重なった話になりますね。


どちらにせよものづくりの疲弊が現れた事案です。

がんばれニッポン!!

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日産モコ(スズキMRワゴン) ラジエーターのアッパータンク割れ
日産モコ 平成20年 走行距離15万 スズキのMRワゴンのOEM車ですね。

メーターの中にいろいろ警告灯がありますが、基本的に「赤色」が点灯するとそれは「もう走ってはいけない」と思って頂けると大事に至らずに済むケースが多いです。
お客さんに「赤は走ってはいけません、信号機と同じです」と説明してます。

今回の冷却水の警告灯はエンジンがオーバーヒートしてます、という表示。
もう走っては駄目なのでレッカー屋さんにて入庫してくださいとお願いしました。



というわけで診断開始です。

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オーバーヒートするのは「冷却水が足らない」のがおおよその原因ですからそのあたりからチェック。
来た時点でラジエーター内、冷却水サブタンクはなにも残ってません。
間違いなくどこからか漏れてると判断して加圧器をセット。
圧力を上げると・・・



原因はここでしたね。


付属品をいろいろ外して修理開始です。

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オーバーヒートするとサーモスタットという冷却水の通路を切り替えるバルブが不具合を起こす恐れがあるのでだいたい同時交換します。

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そして本命のラジエーター本体
モコ(MRワゴン)は上からでなく下から外す、という情報を見つけていたのでちょっと助かりました。

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このお車はサーモスタットといってもバルブだけでなくケースも一体です。
ちょっとコスト多め。
ただケースがプラスチックできてるので同時に交換しておく方が後日割れたりしたときに二度手間になるのでオススメです!

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新しいラジエーターが来たので冷却ファンを移設します。

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冷却水のサブタンクもまさかの劣化によるひび割れ発見。
見つかって良かったです。

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新しいラジエーターを車両に取付。
毎度言いますがこのときの隙間を埋めるスポンジは絶対全数交換ですよ。
エアコンの効きが全然変わりますので。

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メインのホースももちろん全数交換しましょう。

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そして冷却系統のエアを抜きつつ、診断機で水温を観察、慎重に水温を上げていきます。

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そこ水温が上がるのを待ちながら、整備士の性でついつい周りを見ます自動目視点検(笑)

そしたらタイヤにビスが・・・・
漏れてないか専用液をかけて見ると・・・アウトでしたのでパンク修理追加

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そしてその横に目をやると「ドライブシャフト外側ブーツの破断」を発見。
リフトに上がってるので後ろのタイヤを回してベアリングのガタを点検。
残念なことに全部カンが当たりました・・・

ユーザーさんに経過を説明。
「まだまだ乗りたいので気になるところは全部修理してください」とのご要望でしたので追加整備です。

ドライブシャフト外側のブーツ。
コスト重視で分割式ブーツをチョイス。

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ベアリングを交換

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来た道を戻ってプレスでベアリングを圧入

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10年10万劼麓動車の生命のひとつの節目になりますのでいろいろ消耗品が寿命を迎えます。
その時にユーザーさんの愛情があれば試練を乗り越えさせてもらってそのお車は調子よく走れるわけです。

毎回毎回同じようなケースばかりではありませんがその時々にユーザーさんの思いと我々整備する側の思いのマッチしたところへ効率よくコストをかけて最大限の効果を得られるよう毎日が修練ですね〜



こうしてモコはひとつのおおきな試練を乗り越え、修理完了を待ちわびるユーザーさんのところへ戻っていきました。
ユーザーさんの通勤の足となってしっかり働いてね!

595-0063
大阪府泉大津市本町5-23
二葉モータース
TEL 0725-32-1741
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