ふたば車検

泉大津市の「ふたば車検」のブログ。
車検をはじめとする工場の日常や車に関する豆知識を紹介。
ブログから当店の思いやら方針が伝われば幸いです。
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ヘッドライトの球をLED球に交換するのならどこの商品が良い?
昔からノーマルの車を買ったらまず何をチューニングする?と言う話で、「やっぱりお金を掛けた分毎日それを味わえる部分とか効果が目に見えてわかる部分」という人が多かったんです。
それなら

ヘッドライトを明るくする

というのは選択肢として「これはあり」部分でしょう。


昭和の頃は

・ ノーマル電球をハロゲン電球に替える
・ ワット数を大きくした電球に替える
・ 配線を太くする
・ リレーキットを組み込んでバッテリー電圧をダイレクトに電球に送る

などなどが情報として世の中を駆け巡りみんなそれぞれ努力したものです。


時代は流れハロゲン球やら配線チューニングは当たり前となり自動車がメーカーから出てくる時に既に実装されました。

そして次に出てきたのがHIDと呼ばれるシステム。
高電圧を作るアンプを使い電極と電極の間で火花を飛ばしその火花を光源として使うものです。
鉄骨を溶接してる時の火花をご存じでしょう。
とても裸眼で直視できないのでみんなお面をかぶって作業してますよね。
あの光をヘッドライトに持ってきたのです。

あの光はかなり高温です。
なのでヘッドライトの反射板も含めてHID球を使う前提で設計されてました。
なのでノーマルのヘッドライトに使うと反射板が焦げたりしたのです。
痛める最大の原因は光に中に含まれる紫外線なのでHID球のガラスも紫外線を減らす工夫をしたガラスが使われました。


そして最近はLED
ベタな日本語にすると「発光ダイオード」ですね。

一昔前、発光ダイオードといえば赤やら緑のつぶつぶ、というイメージでしたが青色が出来て白色が出来てヘッドライトなどに使うのは「高輝度白色ダイオード」と呼ばれるものです。



というわけでちょっとお車が好きでヘッドライト明るくしたいユーザーさんがいま困ってるのは

どこの何というLED球がいいの?

という迷いですね。



こういうジャンルを含めいまは中華製の交換部品がてんこ盛り出回っているので価格から性能からさっぱり選びようのない状態。
そして皆さんが求めるのは「安物買いの銭失い」になりたくないと言うこと。

んで当店に相談されるわけですね〜


正直わかりません(笑)


なので使用実績をいろんな人と情報交換して、このラインより以下はあかんな、という情報と最高級品の間で選ぶしかないと思います。

そして目星を付けた商品を一度自分で使ってみて、これなら大丈夫、と言う商品をオススメしてます。


ドラレコならこれかな?とかナビならこれかな?とか知ってる商品の範囲内でご相談に乗ってます。



そんなわけでLED球に交換です。
パッソです。
交換中に撮影。
明らかに左右の光の色が違いますね。

ss-DSC_2916.jpg


当店がH4という規格のハロゲン球のお車でオススメしてるのは日本ライティング社製のもの。

ss-DSC_2920.jpg



アマゾンでも売ってます。



取付手順に従って元の電球と換装していきます。

ss-DSC_2918.jpg

ss-DSC_2925.jpg


ヘッドライト球交換において一番大事なことは・・・

ヘッドライトの光の向きをしっかり合わす

これに尽きます。



夜間対向車のライトがまぶしいなあと経験すること増えてませんか?
あれは安価な精度の悪い中華製の電球に替えてたり、最後にしなければならない光の向きを合わさず電球の交換までで終わってるのが原因です。

光の向きを合わすところまでしてこそプロです。
電球売るだけなら情けないです。


しっかり合わします。

ss-DSC_2926.jpg

ss-DSC_2927.jpg

ss-DSC_2928.jpg



交換作業を終えたパッソはお客さんが満足して頂ける明るさのヘッドライトになったことでしょう。
しっかり道路を照らして事故の無いように働いてね、とユーザーの元に返っていきました。

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