インターネット大好きの我が家はネット環境だけは最先端を進んできたつもりです。
モデムによる電話回線からISDNがサービス地域に入ったといえば即座に変更、ADSLができると聞けば即座に変更。
ケーブルテレビでインターネットができると聞けば変更。
そして光ケーブルが来たと喜んで契約変更。
考えてみれば工事費をかなり払ってますよね(笑)
半分趣味ですから惜しいとは思ってませんけど、すべてはその時代での一番快適にインターネットができる環境を整えてきたわけです。
光ファイバーになってから、ここまで来たらもうこれ以上は必要ないやろうなあ、なんて思ってましたが、こないだNTTの営業さんがきて、ひかり電話とかを勧めてくれました。
勧めてくれる商品は全て採用済み(笑)
自分の所に合致する設備は全て導入してますから設備の確認みたいな話でしたが、帰り際に「フレッツ光も速度が200Mになってますから」と言って帰りました。
自分の所に合致する設備は全て導入してますから設備の確認みたいな話でしたが、帰り際に「フレッツ光も速度が200Mになってますから」と言って帰りました。
「え?200Mになってんの?」
とホームページを見てみると料金は変わらず速度が倍になってました。
これは出遅れてはいけない(笑)ということで即座に変更を申し込みました。
これがあたらしい「フレッツ光ハイスピードタイプのモデム」
前のタイプは光受信部とルーターと電話の接続口は別物で3個のパーツで構成されてましたが、今回はこれ1個ですべていけるそうです。
ACアダプターが2個減って電気代を得した気分です。
設置後の設定は「取扱説明書とかサポートセンターを使ってご自分でどうぞ!」って工事の人は帰って行きました。
うちは好きでいろんなことはやってしまいますが、他の人は大丈夫?なんて変な心配してしまう話ですね。
まあ200Mに飛びつくところはそれぐらい大丈夫なとこばっかりなんでしょうね。
ちなみに某君に「200M必要ですか?」と鋭いツッコミを入れられましたが、あっさり
「単に200Mにしたいねん、ただそれだけ」
とお返事しました。
まさに、必要ないけど設備だけはしておきたいねん、というだけの設備投資ではありますね・・・・