初代アルトワークス 車検完了

マイカーですがいまとなってはコレクションかも・・
アルトワークス CA72V 昭和62年式
通称 「初代アルトワークス」 ですね。
何度となくこのブログでも掲載してますがこのたび32歳になりました。
16回目の車検を終えたので記念撮影しておきました。
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少しだけうんちく
軽自動車初のツインカムターボ車としてこの世に誕生。
550cc(当時の軽自動車の排気量)で64馬力。
バイクのようなエンジン回転数でタコメーターは9500回転からレッド。
まあとにかく走る走る。
ちなみに現在の軽自動車のターボ車の馬力が64馬力に横並びなのはこのワークスがたたき出した馬力が「これ以上はだめ」と当時の運輸省からの通達がいまでも生きてるから。
30年前の通達がまだ・・・
あとはただ記録代わりの写真を
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ディストリビューターとよばれる部品も現在ではほぼ絶滅部品
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究極の絶滅部品はこの『後付けパワーウィンドウ』
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普通にオーディオを付けるだけでもいろいろ工夫しなければならない時代でした。
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あとからいろいろ追加部品を取り付けたり、手作りで工夫をして自動車をグレードアップしていくのが当たり前の昭和時代でした。
自動車の「チューンナップ」という言葉も死にかけてますよね・・・・
車は時代とともに古くなったり壊れたら取り替える耐久消費財へ変貌していき、所有するより利用する、が現実化していこうとしてる令和元年です。
昭和生まれのおっさんの独り言。

最高の顧客が集まるブランド戦略、という題名の本

ボルボ(Volvo)という自動車メーカーをご存じでしょうか?
スウェーデンの自動車メーカーです。
知ってる人は知ってる有名な自動車メーカーで日本でも外国車として結構昔から流通してる会社です。
一昔前は車の上に車を載せるCMで「頑丈」「事故したとき安全」というイメージを振りまいていました。
ボルボカージャパンという日本法人から自動車が販売されているのですが、現社長はなんと我が町泉大津市出身の木村隆之さん。
自分とは同じ中学校出身で部活では後輩・・・・
なんとも身近な人物です。
トヨタでレクサスブランドを立ち上げる一員になり、ユニクロのファーストリテイリングに転職、その後ニッサンのインドネシア法人、などなど歴任してボルボカージャパンの社長に就任されました。
彼が5年前にボルボカージャパンの社長になってからボルボの業績はずっと上向きで功績はすごいものです。
そして今月、社長になってからの戦略をまとめた本が出版されました。

本の帯にも「4年間で売上1.6倍」と書いてます。
何度か講演会を聞かせてもらってまして、その戦略の一部は聞いたりしていましたが、この本を読んで限られた講演会では本に書いてる内容を割愛して割愛して10%位しかしゃべる時間が無かったんだなと思えるぐらい聞いていた話が肉付けされていかに会社の方針をかじ取りして、社員に伝え、実行させる、ということが改めて理解できました。
7月に発売されると言うことでこれは速購入せねば、と発売日にアマゾンで注文。
その注文した本が到着した日にボルボカージャパンからの宅配便も到着。
開けてみたらなんと社長自らその本をプレゼントしていただいてました。
というわけで一挙に2冊入手しました(笑)
お店にもおいてあるのでご来店の節は手に取ってください。
当店のような小さなお店でもこの木村社長の戦略は充分応用できる事が多くて「なるほど~」とうなずきながら一気に読んでしまいました。
お客さんの満足度、世に言う「CS」ですが、サービス業の根本を一から勉強できます。
CSは大企業であろうが中小零細企業であろうが個人店であろうが根本は同じだと再認識しました。
ぜひ興味がわいた方は直接購入して商売の参考書として読んでください。
きっと新しいアイデアが浮かんでくると思いますよ。