ドラレコ選びの要点 2019年11月版

東名の煽り運転事件でドライブレコーダーのご相談がかなり増えました。
ドラレコは諸外国では結構普及が早く、中国やロシアなどではかなり普及しています。
そのあたりで普及する理由は「誰も自分を守ってくれないから」の一言だそうで、お国柄を反映しているようです。
日本でも結局のところ「変なグローバル化」が進んでドラレコの普及に火が付いてるわけです。
これってええことなんでしょうかね??
とはいえやはり良くも悪くも事件が映像化されるというのは助かることの方が多いですから、無いより有った方が安心なのは間違いないです。
そしてお客さんからの問い合わせは大半が、
ドラレコってどれがええん?
ですね(笑)
自分なりに整理をしてみました。
1,買うか、借りるか
いま、自動車保険契約に「ドラレコ特約」って言うのがありますね。
本体を借りる+緊急通報機能やらなにかしらの特典付き。
保険会社から借りるという方式もありです。
2.買うとしてカメラはどうする?
・前のみ撮影タイプ
・前後同時撮影タイプ
・360度撮影タイプ
の3種類でしょうか?
3,メーカーはどこが良い?
これは自分的にはオススメできるのは「国産の知ってるメーカー」の一沢です。
パイオニア・ケンウッド・コムテック・ユピテルなどなど。
Amazonやらいろいろ通販サイトで「お~安いな」っていうドラレコがいっぱいあります。
今までの経験で「安物買いの銭失い」ケースをかなり見てきましたので・・・
というわけで取付中です。
お客様の要望は「あなたならどれ付ける?」です。
今回チョイスしたのはケンウッドのDRV-MR745
前後タイプで、リヤガラスがスモークガラスでもしっかり撮れる、のが売り文句です。
駐車中に監視撮影できるオプションの電源コードも使用しました。
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リヤカメラの設置は前から後まで内装をめくってケーブルを通すのでどうしても作業代が・・・
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今日、この時点でドラレコ付けるならこの機種かなと思います。
(自分ならこれにする)
とはいえパソコンやスマホは現時点である程度のところへ行き着いてますが、ドラレコはそれこそ日進月歩の状態で、性能&映像の美しさ、はまだ進むでしょうし性能対価格も進むと思いますから半年もしたらまたエエのが出るかも(笑)

今どきの車はブレーキ痕は残りません 大津市の事故や池袋の暴走事故

どんなことでもそうなんでしょうけど、その分野に明るいと新聞やらニュースで伝わることに「えっ?それはないわ」と言うことが増えてきたような気がします。
自分たちで言うとやはり自動車関連の事故の検証とか、自分が好きな鉄道のことやらをまことしやかに報道されると「うそばっっかり言うてる」って気付きます。
建設業界の人から見ればその話題とか、経済に明るい人ならその方面とか、きっとそれぞれの人が得意なジャンルでの報道のおかしい部分に腹立たしい思いをしてるのでは?と思います。
最近自分なりに気になったのは、大津市の保育園児の痛ましい事故の報道でも、池袋の暴走事故の報道でも、
現場にはブレーキ痕がなく
っていう一文です。
神戸のバスの事故の時、後から捉えたドラレコの映像が流れ、あれを見たときは
ブレーキ踏んでないまま走った
と職業柄直感的に思いました。
あきらからにブレーキランプが光ってなかったことを凝視してたから。
そういう客観的な事象を確認できたのなら、ブレーキ踏んでない、と言えるのでしょうけど、現場のブレーキ痕がない、は大きく違います。
というのも最近の車は「ABS」(アンチロックブレーキシステム)が付いてるから。
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画像がよくできてたのでネットから借りました。
池袋はプリウス、大津市はそれなりに新しいダイハツ車。
これらの年式の車にはもれなくと言っていいほどABSは装着されてます。
昔レーサーの方が主催する講習会に行ったとき、
教習所では、ポンピングブレーキを利用してロックさせないように車を止める、という指導を行ってるので日本人は、「タイヤをロックさせる=悪」、と言うイメージで運転してるのでブレーキを踏みきれない人が多い。
ほんとの急ブレーキは、ブレーキペダルを足で踏み折る、ぐらいの気持ちで踏むのが正解。
と教えてもらいました。
なので
ほとんどのドライバーが
ブレーキを踏み切れていない=ロックしない

仮に完全にそんな感じでブレーキを踏み切れてもABSが付いてる車はロックしてる時間が短いので「ブレーキ痕」が残らない。
と思うのです。
過去からの書き方を踏襲してるのか、実際取材記者の文章の引き出しの中には、
ブレーキ痕がないからブレーキを踏んでいない、これはすごい過失だ。
と言う定型文しかないんでしょう。
被害者の年齢とか遺族の悲痛な思いを感じるとこれら連続して起こってる事故の痛ましさはとんでもなくひどいのに、報道はなにか見ないといけないところを見ず、むしろミスリードしてあらぬ方向へ導いてるのが何とも歯がゆく残念。
と思えるのも自分がその方面に明るいからでてくる不満です。
これが専門外ならニュースをあたまから信じてしまい変なところへ連れて行かれそうです。
新聞記者もなにかしら専門分野で振り分けた方がいいのでは?と思います。
それとも記者も人手不足で使い回し??(笑)

スバル リコール 過去最大226万台

226万台過去最高のリコール!
とネットニュースやら新聞などの見出しはいつものごとくセンセーショナルな書き出しです。
どんなリコールかと言いますと



” インプレッサ、フォレスターのリコールについて | リコール | 株式会社SUBARU(スバル)


今回のリコールの部位はどんな自動車でも、2輪車・原付にも付いてる
ブレーキを掛けようとペダルを踏むとその信号をブレーキランプ回路やら車のコンピューターに送るスイッチの不良
です。
そりゃもうメーカー問わず全ての自動車に、なんなら自衛隊の戦車まで備わったスイッチです。
なので数が増えても仕方ないですね。
でもメーカーのリンク先の表による台数は30万6728台。
マスコミとは台数が違うんですが・・・
国内と海外合わせてたらその数字なのかな??
今回のこのスイッチは構造的に単純なスイッチなのでスバルの車用に作られた部品ならスバルだけ、でもひょっとしたら汎用部品として他のメーカーの車種にも使われてるかもしれません。
なのでメーカーをまたいでのリコールになるかも。



常々ブログで発信してますが最近のリコールの原因は「コストダウンとの戦い」で負けた事による場合が多いです。
ものづくりとは性能の高さもさることながらその性能をいかに安く維持するか、も大事な要素。
少ないお金で最大限のパフォーマンスを得ようとがんばってるわけですから、裏目に出ると性能維持に失敗します。
そういうせめぎ合いでの負けが増えたのがリコールの増加、また企業倫理がしっかりして
駄目なものは潔く認める
という風土が育ってきたのも一因ですね。
あわてず焦らずリコールの案内が届いたらまったりと対処していきましょうね。
マイクロソフトではこれをリコールなんて呼ばず「重要な更新」とか「無料バージョンアップ」という呼び方をするんですから・・・
やってることは一緒なのに聞こえが全く違いますね(笑)

オートバックスタイヤは買ってもいいか? 5年目で・・・

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お客さんに
「タイヤがそろそろ寿命ですよ」
とお伝えすると9割のお客さんは顔を曇らせます。
そうでしょうね~わかります。
自動車のメンテナンスのなかでタイヤは高額商品。
4本交換となるとそりゃ躊躇します。
とはいうものの交換時期は避けて通れない。
摩耗して溝がないとか溝は残っていてもゴムが劣化してカチコチになってる場合も交換時期です。
そして避けられないことが理解してもらえたとして次に出てくる難題は
『適当な奴でいいから安い奴ない?』
というご依頼です。
あまり乗らないし飛ばさないから適当でいいよ、という流れ。
ちょっと知識がある人から出てくる提案が通称「アジアンタイヤ」
東南アジアなどで生産されてる外国製のタイヤと言うことです。
これがたしかに安い。
下手すると国産の半額ということも。
そして次は
『安いけど大丈夫なん?』(笑)
当店での結論は、
劣化する前に溝を使い切ってしまうならアジアンタイヤもあり
商用車やら営業車が当てはまると思います。
逆に走行距離が少なくて溝の摩耗よりも劣化が早い使い方の場合は国産の信頼できるメーカー製を、となります。
あまり乗らない人の方が国産の高級なタイヤというのもおかしい気がしますが、一番効率のいいお金のかけ方だと思ってます。
やはりコストの掛かってないタイヤはいろんな部分で長期間の使用はやめた方がいいような気がします。



表題のオートバックスタイヤ
製造年をみると2013年製造
ネットからの情報によると住友ゴム製らしいのでいちおう国産タイヤの最低価格帯のタイヤという自分なりの認識です。
溝はまだまだ残ってますが劣化が・・・
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5年でこれか~
と思ったのが個人的な正直な感想です。
自分の愛車にはたぶん使わないし一般ユーザーの「お買い物車」にも勧めません。
3年で溝を使い切るぐらい走るお車なら選択肢のひとつかも、とは思います。

スズキのポスターはももクロは4人で

知ってる人は知ってる”ももいろクローバーZ”がスズキのキャラクターとして活躍してます。
5人編成だったのですが先日1人抜けて4人になりました。
うちでも南海スズキさんからいただいたポスターを店内に掲示してました。
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ちなみに私は「ももクロ」には興味が無いのですが(笑)



そして1人脱退したのでももクロ自体キャラクター変更かなあ~?
と思ってましたらテレビで4人バージョンのCMが始まったので、ああももクロは健在なんだな、と。
そして営業さんが「新しいポスターに貼り替えてください」と持ってきてくれました。
「おお4人バージョンになってる」
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スズキからすると刻々と世の中は変わっていくのでいろんな絡み合いの中で思わぬ出費が、という感じなのでは?
単純にこのポスター変更費用はメーカー持ち?それともプロダクションというか事務所持ち?とか俗人の妄想は続く(笑)

損保ジャパン日本興亜のドライブレコーダー特約

損保ジャパン日本興亜
ドライブレコーダーを活用した個人向け安全運転支援サービス「DRIVING!~クルマのある暮らし~」
というキャッチコピーで携帯電話網を使った通信機能付きの東芝製のドライブレコーダーを保険特約として契約したユーザーに貸す、というサービスですね。
ホームページにはいろいろ書いてます。
ALSOK駆けつけサービスやら、事故したときの衝撃によっては自動で通報してくれたり。
もちろん自分で通報ボタンを押すとまずは保険会社のサーバーとアクセスしてくれたり。
でもなかなか実際の手順やら仕組みが保険屋さんの営業の人の説明でも勉強会でもさっぱりわからないので思い切って自分の車に契約して実物を手にいれてみました。
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普通のドラレコ機能の他に通信機能が組み込まれているからなのかはわかりませんが思ったより実物は結構、でかい、が第一印象。
アルトに取り付けましたが、普通なら簡単に取り付けできる「ルームミラーの前」で、ミラーとの隙間はぎりぎりでした。
車によってはミラーの前に付けようとすると少し位置を下側にずらさないと駄目かも。
そして説明書の目次
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それらを手にしてやっと仕組みが理解できました(笑)
販売前の説明段階では全然その商品がどういうものなのかさっぱりわかりにくい。
なのに、
「お客さんに勧めてぜひ契約を取ってください」
と、支社をあげて迫るので、勧めるにあたって、
「例えばこんな場合ははどうなるの?」
って聞くと
「よくわからないんです」
ってひどい展開してたのでこの特約は損保の営業社員が仕組みを理解した上でないとなかなか販売が成功しないと思います。
本家本元の保険会社の最前線の人が「なにやらよくわからんけど・・・」っていう感じなのに、なにかしらすごく売り急ぐ。
どうも「通信できる」という最大の利点に理解が出来てなくてアレルギーがあるのかな~?
販促グッズとかが後手に回ってて、つい最近やっと動画が出来たり、まさに本日、実物を手に取ってみてやっと全体の仕組みが理解できたんですからね。
売る人が「これはすごい商品なんです」って自分が思わないと商品は売れませんから、責任もって売る立場の自分としては「実験する」がまずはスタート。
使ってみてやっと人に勧められるものです。
んで自分からみたこの商品はどうかというと、
「誰がこれを取り付けるの?」
です。
ドラレコを自分で取り付けられなければ誰かに頼まないと駄目ですよね。
そこには工賃が発生するでしょう。
売るためには、
・ 明確に取付工賃を明示する
・ 指定店にでも行けば無料
など仕組みが一切構築されてないのでなんらかの「取り付け方法」を解決してあげないと車に詳しくない人には敷居は高い。
ETCも本体売りっぱなしだけではあそこまで普及しなかったでしょう。
整備工場が保険代理店を兼ねてて、「うちなら無料で取りつけますよ~」、って展開したら、保険の法律的にしてはいけない
「保険料の値引き」
とならないかな?とか思ってしまったりあたまはグルグル・・・・
プロ代理店と呼ばれる専業の保険代理店と、うちみたいに自動車整備工場を兼ねた保険代理店。
ここでもこの「ドラレコを取り付ける手間」という点で全く見解は分かれるでしょうね。
う~ん難しい。
取り付け作業の部分が解決できたとしたらこの特約はとても便利な商品で心強い。
撮影した事故の動画を通信機能があるので事故センターの人が見ることができたりする仕組みも備わってます。
もちろんいまは珍しくなくなってきましたがGPS機能を使って事故場所も把握してもらえます。
事故を起こした瞬間から事故センターの人と一体となって初動対応できます。
冒頭に書いたALSOKの駆け付けサービスも利用できればありがたいものです。
・ 今はまだドラレコがない
・ 事故したときにうろたえて何も出来ないに違いない
と思う方は月額850円、年払いなら9720円プラスで自動通報サービスの安心を買えるのですから検討する余地は有るとは思いますよ。

競技用の車でのブレーキ配管のエア抜き作業

ブレーキメンテナンスのひとつに「配管内のエア抜き」という作業があります。
一般の方はたぶん一度もすることでないでしょうし、またしてる場面を見ることもないでしょうけど、自動車整備のなかではとてもポピュラーな部類の作業で、基本的な知識の部類にも入ります。
新人整備士で車検作業を覚えるときにはたぶん先輩整備士とタッグを組んで教えてもらう作業の一番最初かも,という感じです。
たまたまYoutubeでWRCというカテゴリーのラリー中に大破した競技車を次のステージに走れるようにする緊急メンテの様子を捉えた動画を見ました。
整備士である自分にとってはラリー中の現場での応急手当とはどういうものなのかをマニア目線でじっくり見てました。
その中でブレーキキャリパーを含む足回りの交換のあと冒頭のエア抜き作業が映ってまして、世界レベルの競技車両でも「エア抜き」は自分たちがやってる作業を同じ事をやってるんだという場面でひとり感動!
ブレーキペダルを押し込む係とブレーキキャリパー側でブリーダーを緩める係。
2人が声を掛け合って作業を進める我々が普段やってる作業のまんまです。
というわけで30分ありますがそのうちのエア抜き場面からスタートです。
出来れば全画面のほうがよくわかります
興味がある方は最初から見てください(笑)

競技車両というのはいろんな工夫がされてて市販車とは一線を画したものなんですが、それゆえ「同じ作業をやってる」というところに変に感動してしまいました。
マニアな話でした。
 

今と昔のカローラを衝突させてみると

具体的な数字はさておき交通事故における死亡者数が減ってるのはいろんなところで取り上げられてるから聞いたことは有ると思います。
ちまたで言われてるのは、
事故数そのものが減ってる
医療技術の発達により以前は死んでた人がなんとか生き延びてる
飲酒運転が厳罰化された
などなど。
けれどこの動画を見ると自動車そのものの乗員を守る技術も相当進んでると実感。
衝突安全ボディー採用!とかいう文字がカタログには並んでますが
年代の違う同じ車で実験
技術の進み方がよくわかるので画期的な実験だと思います。
開始1分30秒から

エアバッグの効果もここまでの衝突になると大活躍と思うけどやっぱり運転席の空間確保がすごい進歩を遂げてるなあ~、と感動。
自分からは事故しないのが誰もが目指す目標で有り安全優先は当たり前ですが、もらい事故は避けられませんからね~
やはり備えあれば、の一言ですね。

車から降りるときのドアの安全な開け方

教習所でも車から降りるときは
「後方確認して自転車やバイクがきてないかを確認して開けるように」
って習いましたよね。
けれどついうっかりしたり急いでたりするといきなり「ガバッ」ってドア開けてしまい、後ろから走ってきた自転車に当たりそうになってひやり、ってな経験は誰でもあるはず。
ドア開けるときちょっと気をつけると後方確認できてドアもゆったり開ける方法を見つけたので参考にしてください。
キーワードは
「反対の手で開ける」
です。
YOUTUBEから引用しました。
開始44秒からスタートです。

ドアを開けたことによる事故の責任比率はとても重いものですから加害者として相手に対して立場はありません。

ひたすら謝罪しないといけないでしょう。
これだけで事故を未然に防げるのならほんとに儲けものです。
運転に慣れている人はミラーで後方確認してドアを開ける癖がついていますけど、子供さんやらお年寄り、特に運転免許を保持していない人に降りるときの心得、として伝えておくとかなり効果的だと思います。
自分もできるだけ実践してますよ。
 

猫は簡単にエンジンの上でくつろぎます

お客さんにエンジンルームに猫が入った跡ありますよ
とお伝えするとほとんどののお客さんは
「!!」
とびっくりされます。
そして次に出てくる言葉は
「どこから入るの?」とか「入れるの?」
とかいう疑問文。
一般の方が思うほどエンジンルームというのは密閉されたものでは無いので我々からするといたって「入っても不思議で無い」というのが正直なところ。
入るだけならそれでいいのですが、エンジンルームの中で寝ぼけてる猫がエンジン始動音に驚いて逃げようとするときに回転部分に巻き込まれて悲惨な結果になる事件があとを絶ちません。
入庫してきたお車ですが浸入どころかまったりとお食事した跡がくっきり
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入ってきた経路で逃げようとする部分にベルトによって駆動される発電機などがあるので巻き込まれます。
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うえからエンジンルームを覗くとしっかり画面中央に「地面のアスファルト」が見えてます。
簡単に猫は浸入してきます。
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走行してしばらく経ったエンジンルームはほこほこと暖かく、猫にとっては最高のパラダイスになります。
この季節は特に猫がエンジンルームの中でぐっすりなんて言うことは多々あります。
日産自動車は「ねこバンバン運動」というのをやってます。
乗る前にボンネットを叩いて猫を追い出してからエンジンを掛けましょう、ということです。
なかなか習慣にしないと出来ないことですが、青空駐車だけで無くご自宅のガレージあたりに猫を見かけたら「こいつら絶対浸入してるよな」という疑いを持って間違いないです。
猫を巻き込んでしまうと、ユーザーさんは気分悪いでしょうし、我々整備する側もいたたまれない気持ちと悲惨な現場の清掃が待ってます。
出来るだけ事件が起きないように「猫は簡単にエンジンの上で寝る」と思って扱ってくださいね。