明日からだんじり祭りです。
10月9~10日は当店の前の道路が通行止めになりますので、必然的にお休みになります。
11日は祝日なので普通にお休みです。
12日から平常通りの営業になりますのでよろしくお願いします。
「修理」カテゴリーアーカイブ
バッテリー注意報
暑い夏がようやく終わりそうな気温になってきました。
こういう暑い夏のあとは間違いなくバッテリーの販売量が増えます。
自動車のバッテリーはほとんどの車がエンジンルームの中に設置されています。
暑い上に暑い部屋に居るようなものですから条件としては最悪です。
高速道路をずっと走ってるような車は除いて普通に街乗りしてた車のバッテリーは暑い夏で思いっきり痛めつけられるようです。
エンジンを掛けるときに「あれ、セルモーターのまわり方がいつもと違う」と感じたときはすぐにバッテリーを疑った方がいいです。
ここ数十年繰り返されてきた経験則です。
車両火災寸前
トヨタのラウム(平成12年式、走行11万キロ)ですが、パワーウィンドウが上がらなくなった、ということで入庫。
詳しく聞くと右の後ろのガラスがスイッチが固着して上げられないとのこと。
試してみると確かにスイッチ自体が動かなくなってます。
ということで分解。

右の後ろのスイッチが接点が熱くなってプラスチックのケースを溶かしケースから飛び出してます。

直接の原因はレバーの支点が折れたことです。

原因は支点が折れたことにより、スイッチが「上昇」側に接点を押し続けた形になり、その結果長いこと電流がモーターに流れ続けたため接点が発熱、その熱でケースを溶かし接点が露出、それで上にも下にもガラスを動かすことができなくなった、というわけです。
これがこの部分が溶けただけで大事には至りませんでしたが、一歩間違うと配線やモーターが熱で発火する恐れがありました。
パワーウィンドウスイッチは大きな電流を扱うので不具合があると熱による焼損がいろんなところで起こります。
ヴィッツも原因は違いますがスイッチのリコールがでています。
これも燃えた車があったからです。
まあ今回はそこまで行かずスイッチの交換で済んでめでたしめでたし。
リモコンキーにご注意
最近高級車から軽自動車までリモコンキーが大流行ですが、構造や使い方によっては車内に閉じ込められたりするようです。
このページに詳しい内容が載ってますので参考にしてください。
近づいたら勝手にアンロックするタイプは便利なようでいろいろ問題がありそうです。
あとキー本体の電池切れもいろいろトラブルを発生するそうです。
国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20100512_1.html
センサー
なにやらこれだけ暑いと自動車に対していい影響はなさそうです。
ここ数日、エンジンを監視するいろんなセンサー類の発注が急に増えてるという話を部品屋さんから聞きました。
自動車にはいろんなセンサーが使われていますが、温度を測るセンサー以外は熱の影響を受けやすいんではないでしょうか?
うちもいまCVTミッションの回転センサーを「部品待ち」してます。
急に注文が増えてバックオーダー状態だそうで部品屋さんも在庫画面を見てびっくりしてました。
「普通在庫は常にあると思うんですがなんと在庫がマイナスです」と。
渋滞にはまって調子が悪くなって、エンジンが冷めたら正常に戻る、という故障が発生してるらしいです。
エンジンだけでなくミッションやらも同じようなセンサーで「監視」してますからね。
ということはこういう故障は都会で起こりやすく、田舎では発生頻度が少ないんだろうな、等と想像してます。
パトライトの中身
臨時休業です
来る6月5日土曜日は事務所改装のため臨時休業させていただきます。
勝手を言いますがご容赦ください。
ワゴンR MC22S エアコンが効かない
MC22S 15年式 走行46700キロ
エアコンの風は出るが冷たくならないということで入庫。
一昔前ならガスが抜けたかな?と想像しますが今時はあまりガスは抜けないのでたぶん電気的な故障だろうと言うことで診断開始。
調べてみるとコンデンサー冷却ファンも室内ファンも回ってるし、吹き出し口の制御もできてる。
でもコンプレッサーが回っていない。
想像通りガスがきっちり入ってるし、ガス圧を検知するセンサーも大丈夫。
こうなるとコンプレッサーへ行くはずの電気がどこかで断絶してる、という想像で調べると案の定電気が来ていない。
電気が来てないなら次はヒューズがコンプレッサーリレー。

(年式によってはリレー2は取り付けられてなくてリレー3のお車も有り)
今回もビンゴでした。
リレーの接点が悪くなって接触不良を起こしてました。

ちなみにこのリレーはカバーが一体成形で中身を見るのにカバーを破壊しました(笑)
あまりお金も掛からずエアコン復活でめでたしめでたし。
エアコンが効かないけどいくらぐらいかかる?という質問だけではちょっと解答できないいい例だと思います。
コンプレッサー本体が悪ければ10万円、今回の修理は1万でおつりが来ます。
幅が広いですよ・・・・・エアコンの修理。
ドアミラーが水滴に見にくいときに
ドアミラーの表面に水滴が留まらないようにするものです。
2~3年前に業者向けのキットでこれと同じものを手に入れたことがあります。
顕微鏡レベルでミラー面から細かい毛を植え付けるのと同じようなことを施し、水滴が留まらないようにするものです。
昆虫の体毛にヒントを得た、と当時説明を受けました。
これを500円のワンコインメニューとして導入してはどうですか?というお勧めでした。
ミラー面にこの液体を吹き付けて、乾かせば施行完了。
簡単この上ないです。
うちの車でも実験しましたが、確かに全然水は留まりません。
おもしろいぐらい水が流れていきます。
ただ一つ欠点があります。
布で拭いたりすると取れてしまうんですよね。
指で触ってもだめです。
そのときに、「これはお客さんも手元に置いて、取れたと思ったらその都度、施行しないと実用的でないなあ」、と思ってました。
それから数年、今その思いが通じたのか手元に置く形で売ってます。
これです。
![]()
施行直後の効果は間違いなくあります。
価格も手ごろです。
一度お試しあれ。
ミラーだけでなく、バックビューカメラのレンズ面に吹き付けるのはどうか?というアイデアもありますが、これは実験してませんので、自己責任で。
JAFにも位置情報送れます
自動車運転中どこかでトラブルが起きたときは、保険に付帯したレッカーサービスやJAFに救援を求めることになります。
近所であればそこがどこかを伝えるのは簡単ですが、土地勘のない地域であれば自分の居場所がさっぱりわからないと言うことになります。
特に山道などではほんとに説明のしようがない、ということになります。
一部保険会社では救援要請時に位置情報を送れますと宣伝してますがJAFでも可能です。
GPS機能付き携帯電話で
http://jaf8139.cc/gps/
バーコードリーダーで読み込んでください。

までアクセスすると位置情報を利用しながら救援依頼できるページが出ます。
まず携帯電話番号を入れるページがでて、そこに携帯電話の番号いれて「次へ」をクリックして出てきたページをブックマークしておけば何かあったときに便利ですよ。
あとよくある話で保険会社のレッカーサービスがあればJAFに加入しなくてもいいのでは?という話ですが、はっきりいって乗る車が一台だけで原付にも乗らなければ「ほとんど大丈夫」。
ただ「保険会社+JAF」ならプラスアルファとして特典もあります。
その比較表もありますからご参考に・・・
http://www.jaf.or.jp/rservice/sonpo/index.htm
一つでも多くの安心を増やしておけばゆたかな車生活を送れます。
そして身近に当店を・・・・
