車検のご入庫ありがとうございます。

ネットで検索して当店を見つけて頂き、入庫して頂きました。
まずはご来店いただき見積、作業内容をご提案、どこまで作業するか相談してから着手させて頂きました。
スズキ パレットSW H21年式  約7万キロ走行ですね。

前のブレーキ
残量はあと40%。
交換してもいいのですが予算の関係で時期をずらして後日交換ということで・・



後ブレーキ
残量はまだ80%ありますのでOK!
摩耗分を清掃して可動部にグリスを窮しておきます。


ブレーキフルードを新油を補給しなが古いフルードを押し出します。
新車から5年間は交換されてません・・・・


新車から一度も交換されてないエンジン用エアフィルター。
これではエンジンが鼻づまりを起こして苦しみます。


点火プラグを交換するには上に乗っかってるダクトの取り外しが必須



見事に消耗してますね
左側が古い方、右側が新品。
電極の摩耗により「すきま」が広がってるのがわかるでしょうか?

エアコンの吸い込み口のフィルター。
どう見ても要交換。


特定の時期に製造されたパレットはフロントシートの支えの部分の強度が不足してるため「重要な更新」作業が指示されていますので交換しました。

車載コンピューターに故障コードが記憶されていないかチェック!!
.
幸いなことに故障コードは見つかりませんでした。
前回はガソリンスタンドで格安車検を受け、5年目の今回は「ちゃんとした整備工場でちゃんと診てもらおう」と当店を選ばれたそうです。
自動車が好きでメンテナンス意識の高い方はこう言う選択肢もお持ちです。
距離やら使い方でその時々でお店を選ばれてるようです。
が、しかし整備すべきところが積み重なって今回の作業内容です。
もう少し早い目に交換すべき部品が多々あります。
いたんだ状態で距離を重ねると不具合が加速度的に進みます。
もちろん燃費にも影響するのでガソリンも余分に要ります。
調子よく、燃費も稼いで、快適に走るよう早い目の手当が結果的にトータルコストの低減に繋がります。
そのお手伝いをさせて頂きますのでぜひお電話、ご来店、お待ちしております。
 

営業開始しました

2015年 営業開始しました。
今年もお付き合いよろしくお願いします。
開始当日から12ヶ月点検やら、ブレーキランプ球の交換、
長距離用のドライブ用点検、オイル交換一式、
バッテリー上がりで始動不能かなと思って出張したら
リモコンキーの電池切れというアクシデント・・・
などなど
あっという間に閉店時間、という1日を過ごさせて頂きました。
整備要員が一人なので即対応できない場合があるのが心苦しいですが、
旧年同様「ひとりひとりに心通った」店舗経営を目指します。
どうぞよろしくお願いします。

新年挨拶

謹賀新年
ことしもお店の存在が喜んでもらえるよう日々精進します。
いざというとき当てになる店を目指していきますね~
どーぞごひいきに・・・

年末年始のお休みのお知らせ

勝手ながら年末年始は下記の日程でお休みさせて頂きます。
12月28日(日)~1月5日(月)
ご不便をおかけすることもあろうかとは存じますがご容赦ください。
1月6日(火)より平常通り営業再開します。
皆さんもよいお年をお迎えください。

起動しないパソコンからデーター救出

お客さんから「息子のパソコンが起動しない」とのお問い合わせ。
いつも車検などごひいきにしてもらってるお客さんですから「パソコン無料サポート」発進!
今回のお客様は赤い富士通のパソコン
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起動しようとしてもそのまま画面が真っ黒だったり、うまく行ってもユーザーを選択してパスワードを入れたところで沈黙してしまいますね。
どう見てもパソコン自体は大丈夫で、起動に必要なファイルが収められてるハードディスクの特定の部分のファイルが壊れてるような空気がぷんぷん。
「写真が中に入ってるんです」
何度聞いたことか(笑)
というわけで起動は出来なくても収納ファイルは生きてるような気がしたのでレスキュースタート。
ハードディスクを取り出します。
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本来これはハードディスク同士をコピーする趣味の領域のグッズ。
意外にこんなときに役立つというか、こんな場面で使うことが多すぎ(笑)
ハードディスクの中身を確認するときに差し込むだけで繋がるのでうちのパソコンのふたを開けなくてすむから楽ちん。
工具みたいになってます。
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予想通りハードディスクの中のファイルは生きてましたので全力で吸い出し開始。
前回は吸い出し直後にハードディスクがお亡くなりになったので焦ります。
吸い出したあとにダメもとでチェックディスク。
なにやらエラーを修復しながら進んでいきますが、壊れてる分めっちゃ暇がかかる。
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ついでにたまってるごみファイルを削除したり
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あとは吸い出したファイルをお客さんに持ち込んで頂いた外付けハードディスクにコピー
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結果オーライでいちおうパソコンも起動するようになりました。
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しかしハードディスクが壊れてるのは間違いないので起動の一連の動作が終わるまで30分かかります。
これではとても実用になるわけないです。
なおかつこのパソコン、購入して1年も経ってませんのでメーカー保証にて修理してもらえます。
一年経たずともこんな風にハードディスクは壊れます。
誰のせいでもありません。
精密機械の部品はばらつきがあるのです。
ましてやいまや精密部品とは言え日本国内で製造してません。
品質に期待を持っては駄目です。
メーカーは責任を持って部品の交換はしてくれますが製造者責任はそこまでです。
失われたデーターは帰ってきませんので、
バックアップは必ず取りましょう

スマホのFacebookアプリ 無線LAN経由で更新できない

Androidスマホ(ISW16SH)でいつの頃かのアプリのバージョンアップをしてから、facebookアプリがWi-Fi(無線LAN経由)で繋がらなくなった。
Wi-Fiを切って3Gなり4Gなりの携帯網の電波経由ではさくさく更新できるのにWi-Fiにするとニュースフィードが更新できなくなる。
いろいろ自分なりに消去法で原因を探ってみた。

・ パソコンやらiPadは大丈夫
・ 無線ルーターを再起動してもだめ
・ スマホを再起動してもだめ
・ アプリをアンインストールして再度インストールすると、した直後は大丈夫でもすぐだめになる。
・ たまたまスマホを買い換えたので(Xperia Z3 SOL26)試したが、最新バージョンではやっぱりだめ。
・ 嫁のスマホ(SHL25)でもアプリが最新バージョンではだめ

などなど。
わかったことはハード的な組み合わせが変わっても症状は何にも変わらないこと。
同じような事例がないか、ネットでいろいろ検索してみるけど、症状までは書かれてる記事もあるけど解決には至ってない。
なによりもいろんな無線LAN環境下で違うのか大丈夫な人もおるし、だめだったのがいつのことからかよくなった人とか、いろいろ。
何かの組み合わせの時にだめなのかな~、とかいろいろ思案しつつかれこれ一ヶ月くらい・・
昨日風呂に入ってると、「診断の神様」からお告げがあり、ふと「古いバージョンはネットに落ちていないか?」と思いついて検索したらあったあった。
それも全バージョンある。
「Facebook 古いバージョン」 で検索してみたら出てきた。
ここでどのあたりから繋がらないかインストール、アンインストールを繰り返して実験開始。
2時間かかった(^-^*)
結果からいうと
バージョン19までは繋がる。
バージョン20以降からだめ。

ということが判明。
つまりはアプリの中身でなんらかの障害があるようです。
19から20になるときにいじった「何か」が繋がらない原因のようです。
原因がわかったところでこっちは何にもできるわけないのでしばらく
バージョン19.0.0.28.14
で運用することにしよう。
データー通信がつなぎ放題でなくなってしまったスマホの料金体系で結構データー量を使うFacebookが携帯網でないと使えないというのはなんか損した気分なので意地でも「Wi-Fi経由で使ってやる」というささやかな庶民の抵抗( ̄∇ ̄)
アプリのレビューでも「繋がらない」ってかなり苦情が書き込まれてて、それから4~5回バージョンは進んでるけどその部分はさっぱり改善されてない。
個体差がありすぎて対応できないのか、繋がらない人がごくごく一部の人だけなのかわかりませんが、何となく「無視」されてるような感じ。
アメリカ品質ですかね~?(^_^)
まあしかし、facebookをはじめ、
MicrosoftのWindows
AppleのOS
GoogleのGmail、マップ、カレンダー、
Twitter
パソコンを使い、スマホを操作し、日常起こったことを公開して、つぶやいて、予定を書き込み、行き先を検索・・
すべての情報がアメリカのサーバーに集まってるんですね。
これは無料サービスでも仕方ないかな?
それに見合う情報がただで手に入るのですからやすいもんですね。
繋がらなければ何とかして繋ごうとしてる奴もおるのですから・・・(^^ゞ

部品が手には入らんとは・・・

自動車も最近は部品の製造廃止のサイクルが早くなり、思いもかけない部品が手に入らない、と言うことに出くわすことが多くなりました。
先日も、家の風呂の排水溝の蓋が経年劣化と力のかかり方で割れてしまいました。
長いこと使ってるのでプラスチック製品も堅くもろくなってるので割れても仕方ありませんが、じゃあ部品として蓋を手に入れようとしても、まずその方面は素人なのでどこに注文していいかわからない上に、やっとメーカーを見つけて問い合わせても部品供給が既にない、とのお返事。
仕方ないので修理します。
部品がなければ修理しかない。
一昔前に戻ったような気分です。
この部分の蓋
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取りあえず瞬間接着剤で元の形に復旧
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このままではいずれまた足で踏むと割れてしまうのは目に見えてるのでなんとか補強しようと思案。
今日ホームセンターを物色してたら手頃なアクリル板を発見。
材料が見つかれば修理方法が自然と頭の中にわいてくるのであとはステンレスのネジを買って修理開始。
まずはあて板として切断。
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コンパスで角を丸く線を引き、あて板完成
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蓋の裏のリブ構造を見ながら、見かけより強度重視で穴の開けるところをあて板を仮止めして決定
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あて板はネジが貫通するように穴を大きくして、ビスの頭が隠れて沈むように。
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ここまでできあがったらあとは組み立てるだけ。
接着剤を塗ってより一層の強度アップを期待。
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貼り合わせたらビスをねじ込んでほぼ完成
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あて板の角を斜めに削って肌あたりを改善(笑)
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出来上がりは壊れかけたロボットみたいになってますがなんとか使えるであろう修理が出来ました。
あとは耐久性。
出来るだけ踏まないようにね、と。
末永く大事に使うことがお金儲けでも有り、本当の意味でのごみを出さないエコなんですよ。

自動車点検整備のルールは鉄道から来てます

鉄道会社主催の鉄道祭りに行く、と言えばカメラを首からぶら下げた鉄道マニアの集団、と言うイメージでしょうか?
確かに一昔前であればマニアック臭がぷんぷんするイベントで、受け入れる方も行く方もある一定のレベル以上の「鉄ちゃん」しか喜ばない企画であったことも確かです。
いまや鉄道会社主催のイベントは子ども連れの家族をターゲットにした一種の宣伝活動みたいになっています。
イメージ向上戦略まっしぐらと言う感じです。
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電車大好きの自分がこう言うイベントに行くのはずばり、
関係者以外立ち入り禁止という看板で入れない場所に堂々と入場できる
と言うことに尽きます。
とくに仕事柄電車を乗物機械と見たときにどういう風に整備されてるかと言うことには人一倍興味があります。
他業種の整備工場を見学できると言うことは最高にうれしい。
イベントとしては電車と綱引き、運転台体験、ピット探検隊、古い車両の展示、解体部品の即売会、などなど企画は目白押しでしたが、自分としては「工場に入る」ことだけで目から鱗でした。
自分の仕事とダブるところも有り、うれしくも有り参考になるところもいっぱいです。
以前にもこのブログで書きましたが、だいたい自動車の点検整備の様式は戦前の鉄道から来ています。
鉄道省→運輸省→国土交通省と言う流れで、鉄道整備は自動車整備の先輩なのです。
工場の中も結構似てるところがあったり
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これは「台車」と呼ばれる足回りの部分。
これだけで6t(軽自動車6台分)あるそうです。
これの分解整備を見せてくれました。
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整備後の塗装はいまや自動塗装機でやるらしい。
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ブレーキの部品。
まさに自動車と共通部分ありすぎで感動。
「ブレーキカップ」がありますね。
鉄道の場合はフルードではなくエアで駆動します。
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ブレーキの部品。
箱で置いてあるのがちょっとうれしかったり(笑)
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中身はこれ
これを車輪に押しつけてブレーキを掛けるのでだんだんすり減っていく部分。
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自動車修理屋さんにならなかったら絶対に鉄道マンになってたと思う自分。
運転手でもいいし、こうした鉄道の整備士でも良かったと思ってます。
傷んだ機械が自分が手を施すことで甦ったときのうれしさは何度でも味わいたいもんです。
それがたまたま職業が自動車であるだけで、パソコンでも家電でも同じですね。
家電などは部品さえあれば復活できたのに、と思うことの方が多いですが・・・

まさかタイヤ交換になるとは

タイヤのパンクと言えば「釘を踏んで空気が漏れる」というイメージですよね。
しかしもう【釘】は地面に落ちてないようで最近はもっぱら【木工用のビス】がパンクの主体です。
建築の材料にも時代の流れがあるようです。
ビスを踏むと遠心力で抜けていきなり空気が漏れるという最悪のアクシデントは皆無になりましたが、踏み込んだ穴がギザギザで荒れて、なかなか外から詰め物をして穴を塞ぐという技も通用しないケースも増えてきました。
詰め物とタイヤのゴムが密着してこそ空気の漏れが止まるのですが、穴が荒れているときっちり止まらないんです。
あとタイヤで修理できないのが側面。
ここが痛むとタイヤは交換せざるを得なくなります。
スペアタイヤが搭載されていない、話題の時にも書きましたが、側面は直ちに走行不可能になります。
応急手当の方法もありません。
そんなときに珍しいケースというか不運なパンク修理が発生しました。
なが~いビスでパンク。
まずこんな長いビスがきっちり刺さるという不運その1
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そしてそのビスの刺さった向きがタイヤの側面に接触したと言う不運その2
その結果タイヤの内側から内部の構造物を痛めて人間で言う動脈瘤みたいになってしまったのです。
もう少しでタイヤが破裂する寸前でした。
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普通にパンクした、と聞けば普通なら「すぐに修理できるよ」という話なのですが、結果的にはタイヤの交換が必要になってしまったケースです。
刺さったビスが内部から側面を傷つけてタイヤがアウト!というアンラッキーなケースでした。
なかなかレアな出来事でしたね。

スペアタイヤは省略されてる??

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クリックするとちょっと大きくなります。
ここ3~4年以内に新車を買われた方は納車時に説明を受けて知ってるとは思いますが、最近の新車、特に軽自動車とかコンパクトカー、プリウスやらアクアなどのハイブリッド車は車両重量を軽くするためにスペアタイヤは搭載されてなかったり、オプション部品として購入しなければならなかったりします。
その代わりと言っては何ですが、車に接続する電動空気ポンプとパンク修理剤がセットで載っています。
もし釘などを踏んで空気が抜けた場合、
1,釘が刺さったままでパンク修理剤をタイヤに注入
2、ポンプで空気を入れ、応急的に修理できるとこまで走る。
3、しかるべき場所で本格的に修理してください。
という手順です。
まあしかしこの手順を知ってるいる人がどれくらい居るかとっても心配です。
その上、冒頭にも画像を載せましたがパンク修理剤に有効期限があります。
あまりにも古くなると固まってしまったり量が減ったりしていざという時に役に立たないという場面に出くわしてしまいます。
パンクするというのは災害に遭うのと同じようなもので、いつどこで繰り掛かってくるかわからないものです。
そういうものへの先行投資というのはなかなかピンと来ないですが、5年に1回はパンク修理剤の交換をお勧めします。
参考までに、スズキが売ってる純正品で2600円+税です。
自分的にはスペアタイヤがないという状態はとてもでは無いですが避けたいのものです。
どうしてか言うとタイヤがパンクして走行不能になり得るケースは「タイヤの横を切る」というケースの方が多いからです。
縁石などにこすってタイヤの横の部分に穴が開く、という表現の方がわかりやすいでしょうか?
そうなったらパンク修理剤は全く役に立ちません。
「釘やらビスを踏んだときだけ」助けてもらえるのです。
タイヤの横を切ったらその時点でレッカーサービスのお世話にならないと自走は不可能です。
燃費のための引き替えのリスクとしてはちょっと大きすぎますよね~
もう一つ裏を読むと、燃費のため、と言いながらスペアタイヤ分のコストダウンを図ってるというメーカーの本音がちらほら・・・・