またアプリオをレストアすることに・・・・

最近バイク屋さんですか?と言われそうなぐらいバイクの分解ばっかりしてますが。
またしても・・・・・・・・・

決してコレクターになったわけではないのですがアプリオ四号機まで来てしまいました。
思えば一号機を譲ってもらってからアプリオばっかりで遊んでますね。

今回は次男の通学用に学校の最寄り駅に置きチャリならぬ置きバイクをするために一通りレストアできた整備の行き届いた一号機をそちらに回してバス代を節約。

嫁さん用に、とこれをまたしてもオークションで手に入れました。
車種を選ぶときについ整備し慣れた車種に目が行ってしまい結局またアプリオをゲットしてしまいました。

パクられたアプリオ二号機の再来か、と思わせる青色の四号機です。

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これを選んだ理由がこの走行距離。

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この年代のほとんどの原付バイクの場合一回りしてることが多いのですが、商品説明の「高齢のオーナーがほとんど乗らずに手放した」、という一文を信じて落札。

どっちみち自分の思い通りに手入れをして乗るのですからだまされてもええわ、と言う気持ちでしたが実車を見たらたぶん実走行では無いかと思えるぐらいの程度でした。
プラスチックの風化による変な変形もなく、日焼けもほとんど無く黒いまま。
マフラーの遮熱板が光ってる中古車って見たことないです。

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タイヤの製造年月日は1995年製。
車体番号から推測する製造年月と一致します。
でもタイヤからまだ「ヒゲ」が出てますから走ってないタイヤです。
ひょっとしてほんまに実走行なんでは?、17年前に製造された現状ほぼ新車?? 、とちょっとワクワクしてます。
これから外装を分解して車体まわりを点検してどの程度の中古車なのかを見極めてレストアの開始です。

来たときにエンジンを掛けてみましたがやはりそれだけ製造から年月のたったバイクです。
エンジンの吹け上がりなどは全然緩慢でキャブレータ-とか点火系統とかを点検しないとすっきり走りそうにはありません。

三号機もまだレストア半ばですがこれも含めてまたしばらく趣味の時間が楽しめそうです。

お店用のバイクのレストア

失踪した弐号機のかわりに我がお店にやってきたアプリオ参号機。

中古車は自動車でもバイクでも自分でそのものの内容を点検・確認して、消耗品は交換することで初めて自分のものとなる,と言うのがこだわりです。
自分が乗り始めるときには状態を把握しておきたいのです。

原付クラスのバイクはこまかい部品が数多く、なのでビニール袋が散乱してしまいます(笑)

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今回はエンジンそのものはある程度チューンした状態で手に入りましたので、パワーアップとかいう作業はほとんど無く消耗品のリセットが主な作業になりました。
弐号機に比べると作業量もかなり違いました。

エアーフィルターのケースが割れていたので、裏側のケースを交換、合わせ目のパッキン、そしてフィルターの交換。

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冷却ファンの羽が一部ひび割れていたので接着剤で修正&補強

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2サイクルエンジンの要とも言えるオイルチューブ。
堅くなってたので絶対に交換。
これを放置するとそのうちエンジンにオイルが行かなくなってエンジンが焼き付いてしまいます。

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冷却ファンからエンジンへ空気を送るダクトを付けるとそれらしい形に復活してきます。

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キャブレータ-からエンジンの間の空気の通り道、マニホールドと言いますが、これもヤマハのバイクは交換必需品。

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キャブレータ-本体も数日間カーボン清掃剤につけ置き洗いして外も中身もきれいにしました。

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そして組み上がった状態でエンジンオイルタンクに新しいオイルを入れて、ポンプの空気抜きをして、キャブレータ-にガソリンを導いて「火入れ式」です。

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エンジンは無事掛かりました。
まあ来たときもちゃんと掛かっていたので、自分で分解組立後に掛からなければ冷や汗ですが(笑)

このあとは外装を取り付けてほぼ完成と相成りました。

さて試運転を兼ねてガソリンスタンドで燃料満タンにして燃料計を見ると「F」の表示まで上がらない。
「F」から一目盛り下までしか針が上がらない。

こりゃまずいということでまたセンサーを点検しようとするも取り付けた外装をほとんど外さないとタンク自体にアクセスできません。

取り付けた外装を再度外してガソリンの量を量るセンサーを点検開始。
このあたりは中古につきものの行ったり来たりの繰り返しです。
なんど外装を分解するか・・・・

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とりあえず電圧は正常に出てるのでひょっとしたらメーター側の特性がずれてきてるかもしれないので、現在中古品を物色中。
一度替えてみましょう。

参号機のリヤキャリアはU字ロックを収納できるタイプでこれは便利。

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プレートに自賠責ステッカーを・・・
そしてナンバープレート盗難防止ネジ「JCCロック」を。

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ヘッドライトは黄色のレンズだったのですが、なんか黄色では夜間が暗いのがイヤで透明タイプに交換。
昔はレンズだけ手に入ったのですが最近はアジア製のヘッドライトが出回ってますからライト本体ごとを買ってもレンズだけより安いという状態。

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少し走ってみましたがいまいち出だしが悪い。
次はこのあたりを詰めていこうかな。

しばらく充実した日々を送れそうです。

念のため申し添えますがあくまでもバイク整備は「趣味」です。
プロのお仕事ではありませんので・・・・・

鉄道甲子園

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事前の告知などからゴールデンウィーク中のお子様向けのイベントかなあ?と思ってましたが、行ってみたらやっぱりそうでした(汗)
こども連れの家族がいっぱいで休憩所ではぐったりしたお父さん、お母さん、じいちゃんばあちゃんもてんこ盛り(笑)
デパートの催し物会場みたいな雰囲気でした。
会場内はこんな感じ
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運転台経験をしてもらえる体験コーナーが主でそこには長蛇の列・・・・
そういう所はあっさりパスしてメカ好きの私はこういう実物に目が行ってしまいます。
最近お客さんと話してて気付くのは鉄道の興味ない人は電車の屋根の上の機器なんかは全く興味が無いんですね。
「パンタグラフ」という言葉も知らない人が多くなってきました。
自分としてはそういう機器が目の前にあると心躍ってしまいますが・・・
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架線にこすれる部分はやっぱり摩耗して減ってるやなんやと納得。
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オムロンが出展してました。
知る人ぞ知る自動改札機の先駆者です。
従来に機種より薄くなったらしい・・・
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ラピートにゆるキャラが存在するとは。
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今回一番の大発見(笑)

お休みの予定

来週のお休みは暦通りです。
4月29~30日 5月3~6日
はお休みさせていただきます。
5月1日と5月2日は営業しております。

東京見物

金曜日の夜から東京へ家族旅行に行ってきました。
最大の目的は嫁の小学校時代からの同級生のデザイナー「瞳硝子”ひとみしょうこ”さん」の作品を見行くこと。
彼女は「目玉・眼球」にこだわったデザイナーさん。
作品は http://www.gankyu2.com で見ることが出来ます。
石神茉莉さんという小説家が書いた物語の中身を実際にものとして表すという催しで、そのうちのお一人となっておりました。
「玩具店三隣亡」という催しです。
まあしかしこう言う自分の頭の中のイメージを具体化できる人たちにはほんとにあこがれます。
自分にはこういう部分は全く備わってないので・・・・
その本来の目的に東京有名どころ見学ツアーをひっつけて家族を連れ回してきました。
以前に自分が行ったところばっかりを改めて行ったという感じです。
行ったところは皇居・霞ヶ関界隈、靖国神社、新宿、渋谷、六本木、上野動物園・国立科学博物館、浅草あたり。
こども達は「アキバ」にも行ってました。
ふと見つけたこういう今昔物語みたいな図柄は好きですね。
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東京はいろんな所へ地下鉄乗るほどでもない、と歩いて行けるのはありがたいのですが、その中途半端な距離をかなり歩きました。
そして歩いてる最中にふと気付いたこと。
東京の道は軽自動車がほとんど走っていない
ということ。
気付いてからはそれが気になって仕方なくて帰ってから調べてみましたらやっぱり感じた雰囲気は間違ってませんでした。
東京は軽自動車の普及率が都道府県で一番低い 「出展はここ」
軽自動車は田舎で普及率が高く和歌山県が日本一ということは知ってましたが、日本一少ないのが東京都とは今回初めて知り、それを肌で感じてきました。
都会が軽自動車が少ないのはガレージ代とかの問題で一台しか所有できないのならオールマイティーに使える普通車に落ち着くのは仕方ないことですね。
「大は小を兼ねる」と考えると選択は決まってきます。
ぐたぐたな行き当たりばったりの旅行でも、なんか得られるもんですね(笑)
それと酔っぱらいが明るくてみんなノリノリでやかましいこと。
やっぱり景気や元気は東京に集まってきてるんでしょうか?
大阪人はやかましいといわれますが、その大阪人が「みんな声でかっ」って思うんですからたぶん東京の方がやかましい。
電車の中でもしゃべってるのは関西人ばっかり,とか聞いてましたがなんのなんの。
電車の中もめっちゃ元気でやかましい。
がんばれ大阪!!